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AI実践活用 AI入門

議事録をChatGPTで5分で作る、コピペで使えるプロンプト集

木村 拓隆 2026-04-21

会議後の議事録作成に毎回30〜60分かかっていませんか。ChatGPTを使えば、メモから5分以内に整った議事録が完成します。今日からすぐに使えるプロンプトを紹介します。

議事録のAI作成とは、会議中に取ったメモや走り書きをChatGPTに貼り付けて、整理・構造化・要約を依頼することです。完璧なメモでなくても、箇条書きの走り書きでも、AIが読みやすい議事録に整えてくれます。

基本プロンプト:メモを議事録に整える

最も基本的な使い方は、会議メモをそのままコピーして貼り付け、以下のプロンプトで整える方法です。このプロンプトは「会議日時・参加者・議題・決定事項・次回アクション」の5項目で整理するフォーマットを指定しています。完璧なメモでなくても、走り書きやキーワードの箇条書きでも構いません。「読みにくくてもいいので原文のまま貼り付ける」が鉄則です。

応用プロンプト:アクションアイテムだけ抽出する

長い会議メモから「誰が・何を・いつまでにやるか」だけを抽出したい場合は、以下のプロンプトを使います。プロジェクト管理ツールへの転記やタスク共有に便利です。特に「次回に向けてやること」が多い会議(定例会・プロジェクト会議)で効果的です。

応用プロンプト:要点だけ3行にまとめる

経営者への報告・上司への共有・関係者への周知など、「詳細より要点」が求められる場面では、3行要約のプロンプトが役立ちます。長い議事録をそのまま送るのではなく、まず3行要約を送ることでレスポンス率が上がります。

議事録AIを使う際のポイントと注意事項

議事録作成にAIを使う際のポイントを整理します。①メモは走り書きでも構わないが、発言者・議題・日時だけは明記しておく、②AIの出力は必ず内容を確認してから送信・共有する、③固有名詞(人名・社名・製品名)は特に確認が必要、④会議内容に機密情報が含まれる場合は個人情報の扱いルールに従う。出力を確認する習慣と合わせて使うことで、品質と安全性が保たれます。

この記事のまとめ

「議事録に1時間かけていた人が、AIで15分になる。その45分を、次の仕事に使えるようになります。」BuildMate代表・木村拓隆

よくある質問

Q. 録音した音声から議事録を作ることはできますか?

ChatGPTのスマートフォンアプリには音声入力機能があります。また、録音データをWhisper(音声認識AI)でテキスト化し、そのテキストをChatGPTで整理するワークフローも効果的です。

Q. 英語の会議メモを日本語の議事録にすることはできますか?

はい。プロンプトに「英語で書かれたメモを日本語の議事録に整えてください」と指定するだけで対応できます。多言語の会議が多い組織では特に役立ちます。

Q. 議事録の書き方が毎回バラバラになるのですが、統一する方法はありますか?

組織内で「議事録フォーマット」を決め、そのフォーマットをプロンプトに含めてください。例:「以下のフォーマットで議事録を作成してください:【日時】【参加者】【決定事項】【アクション】」。フォーマットを固定することで毎回一貫した議事録になります。

木村 拓隆(BuildMate代表)

元・施工管理として1,200件以上の現場を経験後、SaaS企業で200社以上の業務効率化支援に従事。工務店・異業種を問わず「現場に定着するAI活用」を支援するAI活用コンシェルジュ。関西拠点・全国オンライン対応。

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